職場の外国人の同僚や、イベントで知り合った外国人と話が盛り上がって、別れ際に笑顔でこう言われる。「We should hang out sometime!(今度遊ぼうよ!)」
で、その後……何も起きない。日程の連絡もない。誘いもない。😇
え、あれって嘘だったの?って思うよね。僕の日本人の友達も、まったく同じことで悩んでた。「アメリカ人の同僚に『今度ランチ行こう』って言われて2週間待ってるんだけど、いつ誘われるんだろう」って。
先に結論を言うと、英語にも社交辞令はある。 しかも日本人が思ってるより、ずっと多い。

面白いのはここ。外国人はよく「日本の社交辞令はわかりにくい」「『今度飲みに行きましょう』を真に受けたら何も起きなかった」って戸惑ってる。日本語には社交辞令っていう便利な単語まであるから、まるで日本特有の文化みたいに語られがち。
でも英語圏にも、まったく同じ仕組みがちゃんとある。
"Let's grab lunch sometime."(今度ランチでも) "You should totally come visit!"(ぜひ遊びに来てよ!) "We should do this again!"(またやろうね!)
これ、全部「会話をいい感じに締めるためのフレーズ」として使われることが多い。本人に悪気はゼロ。「あなたとの関係は大事だよ、ドアは開いてるよ」っていう気持ちの表明であって、予定の提案じゃないんだよね。
つまり、嘘でも冷たさでもなくて、ただの会話の潤滑油。日本の「今度飲みましょう」と完全に同じ役割。文化が違っても、人間のやることは意外と一緒なんだよ😂
じゃあどうやって本気の誘いと社交辞令を見分けるのか。サインはすごくシンプル。
具体性があるかどうか。 それだけ。
「sometime(いつか)」「at some point(そのうち)」で終わる誘いは、ほぼ社交辞令。逆に「来週の金曜は空いてる?」「駅前に新しくできたタイ料理の店、土曜に行かない?」みたいに、日付・場所・行動のどれかが具体的になった瞬間、それは本気の誘い。

これは英語でも日本語でも変わらない万国共通のルール。「いつか」は気持ち、「金曜日」は予定。 この区別さえ覚えておけば、もう外国人の誘いで悩む必要はないよ。
ここで終わったら「ふーん」で終わる記事なんだけど、一番伝えたいのはここから。
社交辞令っぽい「今度遊ぼうよ!」を言われたとき、日本人の多くは「社交辞令かもしれないから動かないでおこう」を選ぶ。恥をかきたくないし、相手に迷惑かけたくないから。その気持ち、めちゃくちゃわかる。
でも実は、外国人側の本音はこうだったりする。「誘ったんだけど、相手から何も返ってこなかったから、興味ないのかなと思った」
そう、お互いが相手の返事を待って、何も起きない。 これが国際交流あるあるの正体。どっちも悪くないのに、友達になれたはずの二人がすれ違って終わる。もったいなさすぎるよね。
だから僕のおすすめは、社交辞令かどうかの解読に時間を使うんじゃなくて、自分から具体化しちゃうこと。「いいね!来週の水曜か金曜なら空いてるよ。どっちがいい?」って返すだけ。本気だった相手は喜んで日程を出してくる。社交辞令だった相手は、やんわり流してくる。どっちに転んでも答えが出るし、恥をかくことはほぼない。
国際的な友情って、だいたいどっちかが「真に受ける勇気」を出したところから始まるんだよ。

とはいえ、社交辞令の解読って疲れるよね。相手の一言を何日も考えちゃうくらいなら、最初から「会う気がある人だけがいる場所」で出会えばいい。
SewaYou は、近くにいる外国人を地図で見つけて友達になれるアプリ。近くも世界中も探せるけれど、近所で会いたいなら、自分のエリアに地図を合わせて、友達を探している人に声をかけてみよう。気になる人を見つけたら、チャットして、近所のカフェで会うだけ。翻訳機能付きだから、英語に自信がなくても大丈夫だよ☕️
社交辞令の文化研究はもう十分。次の「今度遊ぼうよ!」には、具体的な日付で返してみよう。それか、最初から会う前提の人と出会っちゃおう。
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