台北に住んでる、あるいはこれから行く予定の人で「外国人の友達作りたいなぁ」って思ってる人、意外と多いよね。僕も最初は「台湾人はフレンドリーって聞くけど、じゃあ外国人同士はどうやって繋がってるの?」って謎だった。でも住んでみると、台北は外国人コミュニティがしっかりあって、動き方さえわかれば友達はちゃんと作れる街だよ。
まず正直な話、最初のハードルはある。台北は東京ほど語学学校だらけじゃないし、ソウルみたいに交換留学生が大量にいるわけでもない。中華圏の人は多いけど、欧米系やアジア他地域の外国人は意外と点在してて、自分から探しにいかないと見つからない。

あと、台湾人の友達の輪にはスッと入れても、「外国人同士で集まって遊ぶ」っていうカルチャーは少し探す必要がある。信義区のバー街でたまたま隣になるパターン待ちだと、かなり運まかせになっちゃうんだよね。
台北で外国人コミュニティといえばやっぱり 師範大學 (NTNU) 周辺。MTC(國語教學中心)で中国語を学んでる外国人が世界中から集まってて、師大夜市のあたりのカフェや古着屋に行くと英語や韓国語、フランス語が普通に飛び交ってる。中国語クラスに通わなくても、このエリアのカフェで勉強してるだけで話しかけられることあるよ。
台北は語学交換文化が根強い街。特に 中山駅 や 忠孝復興 周辺のカフェバーで、週に何度も言語交換ミートアップが開催されてる。中国語と英語だけじゃなくて、日本語交換会もかなり多い。Facebookグループで「Taipei Language Exchange」って検索すると、毎週のスケジュールが出てくるから一つ行ってみるといい。
士林夜市 は観光客向けすぎて友達作りには微妙なんだけど、饒河街夜市 や 臨江街(通化)夜市 はローカル感もありつつ外国人も来るバランスが絶妙。ホステルや語学学校で「今夜夜市行かない?」って声かけると、すんなりグループができたりする。台湾の夜市って歩きながら食べる文化だから、自然と会話が続くのもいい。
意外と効くのがコレ。象山(エレファントマウンテン) の夜景ハイクは定番すぎるけど、陽明山 や 猴硐 への日帰りハイキンググループは外国人がめちゃくちゃ多い。汗かきながら登ると一気に距離が縮まるじゃん。MeetupやFacebookで「Taipei Hiking」って検索すると週末グループがゴロゴロ出てくる。
ノマド系の外国人を探すなら 大安区 のコワーキングスペース。スタートアップ勢と英語教師勢が混ざってて、夕方にはそのまま近くのクラフトビアパブ(Taihu Brewing の直営店とか)に流れるパターンが鉄板。「仕事してる風」で行って、夕方に話しかける流れが自然でおすすめ。
一番よくあるのが「夜クラブでナンパ的に絡んで終了」パターン。信義区のクラブは楽しいけど、長く続く友達関係にはなりにくい。あと、中華圏の人と「英語だけで話す」のもちょっと距離ができちゃうから、簡単な中国語を混ぜる姿勢があるだけで一気に距離が縮まるよ。

イベントに行くのが苦手だったり、時間が合わない人には SewaYou がおすすめ。マップベースの友達作りアプリで、台北の近くにいる外国人や台湾人も、世界中の人もピンで見える。「信義区に今いる同世代」みたいな探し方ができるから、偶然の出会いを効率的に作れる。出会い系じゃなくて「友達」に特化してるから気軽に使えるよ。

作れるよ。台北の若い世代、特に大学生や外国人慣れしてる層は英語で全然通じる。ただ、挨拶や食べ物の名前くらいは覚えておくと空気が柔らかくなる。
大安区 か 中山区 が鉄板。大安区は落ち着いてて語学学校やカフェが多い、中山区は夜遊び系のシーンに近い。通勤時間が短くなる分、週の中日でも人に会いやすくなる。
作れる。ホステルの共有ラウンジやハイキングミートアップは1〜2週間でも輪に入れる。短期こそ「イベント型」を活用するといい。
人によるけど、台湾人の方が「外国人に優しい」スタンスなので入り口は広い。ただ深い関係になるには時間がかかる。外国人同士は境遇が似てるから一気に仲良くなりやすい傾向があるよ。
台北は「受け身だと静か、動けば温かい」街。最初の一歩さえ踏み出せば、想像してるより早く居場所ができるはずだよ。