海外に出た日本人あるある、ひとつ言っていい?😅
現地でバイトの面接を受けた。緊張して、ちょっとかしこまった格好で行った。でも始まったと思ったら、名前を確認されて、「いつから来れる?」って聞かれて、「じゃあ明日から」で終わり。5分。志望動機も、自己PRも、何ひとつ聞かれなかった。
外に出て、ふと不安になる。あれ、これ受かったの?それとも、やる気なさそうって思われて、適当にあしらわれただけ?
もしこの感覚に覚えがあるなら、先に結論だけ言うね。
たぶん、君は受かってるよ。
海外、とくにカフェとか小売のバイトって、面接がびっくりするほどカジュアルなことがある。ファーストネームで呼ばれて、面接官が笑いながら世間話して、気づいたら「で、いつ来れる?」。
日本の面接を基準にしてると、これがめちゃくちゃ不安になるんだよね。だって僕らが知ってる面接は、スーツで、敬語で、志望動機を練って、何回か落とされて…っていう世界だから。
でも向こうの現場は、人手が足りてて「この子なら大丈夫そう」で回ってることも多い。長々と質問しないのは、興味がないからじゃなくて、もう決めたから。「明日トレーニング来て」はテストの続きじゃない。受かった人がやることだよ。
短い面接は、たぶんイエス。

受かってるのに、なんで帰り道あんなに落ち込むんだろう?
答えはシンプルで、頭の中に"台本"を持っていったから。こう聞かれるはず、こう答えよう、って準備してた。なのに、その台本が一度も使われなかった。
人間の脳って、知らないパターンに出くわすと「楽勝だった」じゃなくて「何かおかしい」って解釈するようにできてるみたい。とくに慣れない国だと、曖昧さがぜんぶ悪い方に転がる。短い面接=お祈り。愛想のない店員=嫌われた。返信が遅い=脈なし。
でもそれ、ほとんど現実じゃない。ただ、君のルールブックと、その国のルールブックがズレてるだけなんだよね。
曖昧さは、不安に化ける。

面接だけじゃないよね。海外の人間関係でいちばん混乱するの、あの言葉じゃない?
"Let's hang out sometime!" とか "We should grab coffee!"。すごく仲良くなれた気がしたのに、具体的な日にちは出てこない。で、また日本人の悪いクセが発動する。「あー、あれ社交辞令だったんだ」「僕のこと、そこまで好きじゃなかったんだ」。
でも文化が違うと、あの言葉は"脈なし"じゃなくて、"ボールをそっちに投げたよ"の合図だったりする。乗ってきたら誘って、くらいの温度。日本みたいに「誘う側がぜんぶお膳立てして当然」って感覚じゃないことが多いんだ。
つまり、次に動くのは、たぶん君の番。「じゃあ今週の木曜どう?」って一回投げてみるだけで、世界がぜんぜん違って見えたりする☕
誘い返すのは、君の番。

ここが、いちばん伝えたいところ。
さっきの面接の子、じつは英語が問題だったわけじゃないんだよ。質問はぜんぶ聞き取れた。ちゃんと答えられた。言葉の壁じゃなかった。
足りなかったのは、終わったあとに「ねえ、面接5分で終わって"明日来て"って言われたんだけど、これ普通?」ってすぐ聞ける、現地の友達ひとり。10秒で「それ受かってるやつだよw おめでとう」って返してくれる誰か。
新しい国のしんどさの半分は、言葉じゃない。"聞ける相手がいない"ことなんだよね。先生でもない、文法アプリでもない。となりにいて、そのパターンをもう知ってて、笑いながら翻訳してくれる普通の友達。それが一人いるだけで、曖昧なサインは怖くなくなる。
だから僕らは SewaYou を作った。地図ベースのアプリで、いま自分の近くにいる「会ってみたい」現地の人や、同じように海外に出てきた仲間が見える。「これ普通?」を聞ける相手が、"もう知り合い"になる場所だよ🌍
足りないのは、聞ける相手ひとり。

だからさ、面接が5分で終わって「明日から来て」で締められたら、それはもう勝ちだよ。堂々と明日行こう。念のため在留カードだけ持ってね😉
そして"また今度ね"を真に受けて落ち込む前に、こっちから一回ボールを投げてみよう。海外の曖昧なサインは、君を拒絶してるんじゃない。ただ、読み方を教えてくれる人が、まだ隣にいないだけ。
その一人を見つけるのに、SewaYou を使ってみてね。ぜんぶ一人で抱えなくて、いいんだから。