SewaYou
ダウンロード

上司はOKしたのに、半休でチームがざわつく。悪いのは「休んだこと」じゃなくて「見えなかったこと」

7 October 2026
SewaYou
上司の許可を取って半休したのに、あとでチーム内で「急すぎる」と言われる。そのモヤモヤの正体と、自分の境界線も職場の関係も守るための一言の事前共有、引き継ぎメモ、戻ったあとのお礼、そして外国人の同僚の「どうしても外せない用事」の見え方について。
近くの人とも世界中の人とも友達に。SewaYouの地図で探してみよう。
App Store
Play Store

上司には「いいよ」と言われた。仲のいい同僚にもLINEで一言入れておいた。半休を取って用事を済ませ、午後はちゃんと戻って仕事もした。

なのに翌週の会議で、なぜかその半休が「チームの課題」として取り上げられる。「急すぎた」「みんなに迷惑がかかった」「戻ってきたときに悪びれた感じがなかった」。

え、許可取ったよね?😅

こういう経験、意外と多いんじゃないかな。今回のきっかけは、日本で働く外国人の方がRedditに書いていた話。在留カードの受け取りで半休を取ったら、先輩から会議で指摘されたという内容だった。でも読んでいて思ったのは、これは外国人だけの話じゃないってこと。日本人同士の職場でも、まったく同じことが起きてる。

「急」に感じるのは、相手から予定が見えていないから

半休の理由って、案外こちらではどうにもならないものが多いよね。役所の手続き、子どもの急な通院、親の付き添い、修理業者の訪問日。日程を決めるのは自分じゃなくて相手側、ということがよくある。

自分の中では「前から決まってた用事」でも、隣の席から見れば「木曜に突然いなくなった人」になる。相手のカレンダーには何も書いてないんだよね。

日本の役所の混雑した待合室で、番号札を持って表示板を見つめる外国人の住民

外国人の同僚の場合、この「見えなさ」はもっと大きくなる。在留資格の更新は、日本で生まれ育った人にはそもそも経験のない手続きだ。申請して、通知が届くのを待って、届いたら受け取りに行く。通知がいつ来るかは本人にも分からないし、窓口の混み具合によっては半日かかることもある、と元の投稿では同僚の外国人が説明していた。

つまり「1か月前にシフト表に書いておけばいい」は、物理的に無理なことがある。知らないと「計画性がない」に見えるけど、事情を知れば見え方が変わる。外国人の同僚が「どうしても外せない用事で」と言ったときは、まずそういう可能性を思い出してほしいな。

「迷惑」が指しているのは、作業量より段取り

僕も長いこと勘違いしてたんだけど、職場で言われる「迷惑」って、実は休んだ時間の長さの話じゃないことが多い。

本当に引っかかってるのは「自分たちが知らないうちに予定が変わった」という感覚。だから、前もって分かっている丸一日の休みには何も言わない人が、当日知った半休にはピリッとする、なんてことが起きる。

「悪びれた感じがない」も同じ構造だと思う。こちらからすると、謝ったら自分が悪いと認めることになる。でも相手にとっての「すみません、ありがとうございました」は、謝罪というより空気をリセットする挨拶に近い。

もちろん、だからといって会議の場で個人の半休を問題にするやり方がフェアだとは思わない。ただ、何に引っかかっているかが分かれば、こちらにも打てる手が出てくる。

一言の事前共有は、日付が決まる前でいい

正確な日付が分からなくても、「近いうちに半日抜ける日がある」ことは分かっていることが多い。それを先に言っておくだけで、当日の印象はかなり変わる。

たとえば、こんな感じ👇

「来月あたり、役所の手続きで半日抜ける日が出そうです。日にちが分かったらすぐ共有しますね」

外国人の同僚なら、「在留カードの更新を申請しました。受け取りの通知が来たら、半日ほど入管に行く必要があります」と伝えておけば十分だ。

日本の小さなオフィスで、シフト表の横の紙の壁掛けカレンダーにメモを書き込む手元のクローズアップ、柔らかな朝の光

シフト表や共有カレンダーがあるなら「〇〇さん 半休予定(日付未定)」と仮で入れておくのもあり。そうすれば当日は「急な休み」じゃなくて「前から聞いてた予定の確定」になる。

上司の許可だけで終わらせず、上司からチームに一言伝えてもらうのも効く。同じ内容でも、上の人から聞くと「特別扱い」じゃなくて「ただの予定」に聞こえるから。

引き継ぎメモは3行で十分

抜ける前に、自分の仕事のどこを誰に頼むのかを短く残しておこう。長い資料はいらない。

これがあるだけで、代わりに対応した人の「何をすればいいか分からない」ストレスがかなり減る。3行のメモが、あとの不満を防ぐ。

戻ったら「ありがとう」をはっきり言う

戻ってきたら、「お休みいただいてありがとうございました。〇〇さん、書類の件助かりました」と一言。対応してくれた人の名前を入れると、ぐっと伝わり方が変わる。

これは「自分が悪かった」という意味じゃない。自分の休みに合わせて、誰かの一日が少し動いたことに気づいてますよ、というサインだ。

正直、こちらに選択肢がなかった用事のためにお礼を言うのは、ちょっと理不尽に感じるかもしれない。でも、毎日顔を合わせる人たちとの冷戦に比べたら、これはかなり安いコストだと僕は思う。

「仮病で全休」は、境界線を守る方法じゃない

あんな会議のあとだと、「次からは頭痛って言って丸一日休もう」と思う気持ち、すごく分かる。元の投稿の人もそう書いていた。

でもそれ、だいたい逆効果なんだよね。半日で済んだはずの仕事を丸一日失うし、当日の「急な休み」であることは何も変わらない。しかも話を合わせ続けなきゃいけない嘘がひとつ増える。

早めの本当のことは、あとからの言い訳に勝つ。正直に、早めに、短く伝える。それを何回か続けると、「この人の休みはちゃんとした理由があって、事前に分かる」という信頼が積み上がる。それが結局、自分の境界線を一番守ってくれる。

それでも同じ指摘が続くなら、それは段取りの問題じゃなくて別の問題かもしれない。上司と個別に落ち着いて話す、社外の信頼できる人に相談する、という選択肢も持っておこう。

職場の外に、話せる人がいるか

こういう週のいちばんしんどいところって、会議そのものより、「言い訳だと思われる」感覚を一人で抱えることだったりする。

だからこそ、職場の外に話せる人がいるのは大きい。「それはひどいね、でも私ならこうするかも」と言ってくれる友達。違う会社の働き方を知っている人。外国人の同僚の立場が気になるなら、実際に日本で働く外国人の友達から、在留手続きのリアルを聞いてみるのもいい。知っているだけで、次に同僚が「外せない用事で」と言ったときの受け止め方が変わるから。

日本の静かな川沿いの道を夕暮れに並んで歩く二人の友人、一人が話し、もう一人がじっくり耳を傾けている

SewaYouは、地図を使って近くの人とも世界中の人とも友達になれるアプリだよ。自分の街で日本人や在日外国人とつながるのはもちろん、家にいながら別の街や国の人を探したり、旅行の予定がなくてもオンラインで友達を作ったり、旅行前につながっておいて近くに来たときに会ったりもできる。スワイプは必要なし🌏

マップで見つける、 外国人の友達

SewaYouの日本地図に表示されたメンバーのプロフィール近くのメンバーが表示されるSewaYouの都市マップ実際に会う約束をするSewaYouのチャット画面
SewaYou App StoreSewaYou Play Store

職場だけが人間関係のすべてだと、ひとつの会議の空気に一週間ふり回される。話せる場所は職場の外にも作っておこう。

次の「外せない用事」は、また来る

役所の手続きも、通院も、在留カードの更新も、一回で終わりじゃない。また似たような日は来るし、そのたびに分かってくれない人がいるかもしれない。

全員の考え方を変えることはできない。でも、どれだけ早く伝えるか、どう引き継ぐか、戻ってきたときにどう締めるかは自分で決められる。そして、それでもうまくいかなかった日に話せる相手を、職場の外に持っておくこともできる。

SewaYouをダウンロードして、仕事の話も、それ以外の話もできる友達を見つけてみてね😊

関連トピック日本での暮らしメンタルヘルス
近くの人とも世界中の人とも友達に。SewaYouの地図で探してみよう。
App Store
Play Store

SewaYou Team
記事の作成者
SewaYou Team
オンラインより、リアル。 マップで見つける、外国人の友達 📍

連携の記事
SewaYou
善意の英語切り替えが壁になるとき
外国人が日本語で話しかけてきたのに、つい英語や「通訳できる人」に切り替えてしまう。その善意が相手には壁に感じられることも。相手が選んだ言語を尊重する理由と、どの言語がいいか自然に確認する日本語フレーズ、英語学習者として練習を続けたいときの頼み方を紹介するよ。
←  前の記事
SewaYou アプリ
SewaYou App StoreSewaYou Play Store
ウェブサイトの言語
言語学習コツ
絶対続けられるランゲージエクスチェンジコツ 11選言語交換アプリは出会い目的に利用される傾向複数の言語交換パートナーを持つことの利点言語交換セッションをトランザクションとして扱うべき理由ブログ
会社
会社概要利用規約プライバシーポリシー特定商取引法に基づく表記広告掲載をご希望の企業様
ソーシャルメディア