カフェで隣に座った外国人に、心臓をバクバクさせながら英語で話しかけた。頭の中で何度もリハーサルした一文。"Excuse me, are you traveling in Japan?" 🫣
相手はにっこり笑って、こう返してきた。「あ、ニホンゴ、ダイジョウブデスヨ」。ゆっくり、はっきり、子どもに話すみたいに。
あれ。これ、地味にこたえるんだよね。

別のパターンもある。返事は英語なんだけど、急にスピードが半分になって、単語をひとつずつ、ジェスチャー多めで。"You... like... Japan? Food... oishii?" みたいな。悪気はゼロ。むしろ親切。でも、なんだろう、このモヤッと感。
相手は意地悪してるわけじゃない。むしろ気をつかってくれてる。「日本人は英語が苦手な人が多いから、ラクにしてあげよう」っていう、善意のスイッチだよね。
問題は、そのスイッチが入るタイミング。あなたが3年勉強してきたことも、さっき完璧な発音で話しかけたことも、関係ない。顔を見た瞬間にスイッチが入る。
これ、海外でも同じことが起きる。あなたが英語で注文しても、店員さんが「あ、英語ムリそうな観光客だ」と判断した瞬間、メニューを指さすジェスチャーモードに切り替わる。善意なんだけど、その下にある前提がちょっと刺さるんだ。😶

この手のエピソード、集めればいくらでも出てくる。完璧な発音でまくし立てたら相手がフリーズした、とか。あえてネイティブ並みのスラングで返してみた、とか。
笑える。実際ネタにもする。でも笑いはすぐ消える。だって、ひっかかってるのは笑いの部分じゃないから。
あの瞬間、あなたは「コツコツ英語を続けてきた一人の人」じゃなかった。「英語が話せなさそうな日本人」っていう、ざっくりした箱に入れられてた。人じゃなくて、カテゴリー。
旅行中にたまに起きるだけなら、笑い話で終わる。むしろラクでいいくらい。
でも、本気で英語を使えるようになりたい人にとっては話が違う。単語を覚えて、シャドーイングして、勇気をふりしぼって話しかけて。その努力の先でもらうのが「日本語で大丈夫ですよ」だと、毎回ちょっとずつ削られていく。
しかも皮肉なのが、英語を一番使えそうな場面、つまり目の前に本物のネイティブがいる瞬間こそ、練習させてもらえないってこと。親切が、そのまま壁になる。😮💨
怒りじゃないんだよね。じわっとした疲れ。「ちゃんと練習する側にすら立たせてもらえない」っていう、あの感じ。

世界中の人の反射を、気の利いた一言で直すなんて無理。効くのはむしろ逆のアプローチだよ。あなたを「英語ムリそうな日本人」じゃなくて、「いま英語を練習してる一人の人」として見てくれる相手を見つけること。
そういう人は、あなたが英語で話したいなら英語のままつき合ってくれる。そのかわり、あなたも相手の日本語を助けてあげればいい。お互いに練習相手になる、フェアな関係。💬
そういう人、別にレアじゃない。問題は、居酒屋にもコンビニにも観光地にも、そういう人を選り分けてくれる仕組みがないってだけなんだ。
その「すきま」を埋めるために、SewaYouがある。地図ベースのアプリで、いまあなたの近くにいて、言語や文化をこえてつながりたいと本気で思ってる人が見える。誰がどんな言語を練習したいかが、話しかける前からわかる。だから誰も気をつかって日本語に切り替えたりしない。だってそれが、最初からみんなの目的だから。🌍

あなたが必死で覚えてきた英語は、しまっておくためじゃなくて、使うためにある。ちゃんと練習させてくれる相手さえいれば、あの小さなガッカリは少しずつ消えていく。
英語で話したいのに日本語で返される毎日に、ちょっと疲れたなら。SewaYouで「ちゃんと相手をしてくれる人」を探してみてほしい。😎