外国人の友達や言語交換の相手と話していて、こんな質問をされたことはない?🤔
「日本では歩きながら食べちゃダメなんでしょ?」 「会社で寝るのは頑張ってる証拠って本当?」 「チップを渡すと怒られるって聞いたけど」
思わず「え、誰がそんなこと言ったの?」って笑っちゃうよね。でも同時に、どう答えたらいいか一瞬困る。否定しすぎると相手が恥ずかしい思いをするし、適当に流すと誤解がそのまま残る。
僕も最初の頃は「いや、それは違うよ」で終わらせてしまって、会話がぷつっと切れたことが何度もある。でも実は、変な質問こそ仲良くなるチャンスなんだよね。今回はその返し方をまとめてみたよ💬
海外のSNSを見ていると、日本についての「びっくり情報」がたくさん流れてくる。歩き食べ禁止、職場で昼寝は忠誠心の証、チップは失礼、などなど。

これは悪意というより、いくつかの条件が重なっているからだと僕は思う。
日本は有名だけど遠い国。興味を持っている人は多いのに、実際に住んだことがある人はほんの一部。だから確かめにくい話が広まりやすい。
それに「日本の不思議な習慣」系の動画は、普通の日常よりずっとシェアされやすい。「日本人は仕事に行って、夕飯を作って、テレビを見ます」じゃバズらないもんね😂
しかも間違っていても誰も困らない。訂正コメントは元の動画ほど見られない。つまり相手が変なことを言ってきても、相手のせいというより情報の流れ方のせいってことが多いんだ。そう思えると、少し優しく返せるよね。
日本人の僕らから見ると「ありえない!」と思う噂も、よく見ると小さな本当のことが混ざっていることが多い。

たとえば歩き食べ。お店の前やベンチで止まって食べる人が多いのは確かだし、観光地によっては食べ歩きを控えるようお願いしている場所もある。でも全国で禁止されているわけじゃない。夏祭りに行けば、みんな焼きそばやかき氷を持って歩いてるよね。
チップも、日常的な習慣じゃないのは本当。でも「失礼で怒られる」はちょっと大げさで、実際は「どうしよう、忘れ物かな?」って戸惑われるくらいだと思う。
職場で寝る話も、電車や机でうとうとしている人はいる。単純に疲れてる人が多いから。でもそれが「頑張りの証」として評価されているかというと、かなり話が大きくなっている。
だから返すときは、全部否定せず、本当の部分を拾うのがコツ。「半分本当で、半分違うんだよね」から始めると、相手も恥をかかずに済むよ。
ここからは実際に使えるフレーズを紹介するね。相手が日本語学習者なら日本語で、英語で話しているなら英語で使ってみて。
日本語:「禁止じゃないよ!ただ、混んでる道だと立ち止まって食べる人が多いかな。お祭りだとみんな歩きながら食べてるよ」
英語:「It's not banned at all! People often stop near the shop to eat, especially on crowded streets. But at summer festivals, everyone walks around eating.」
日本語:「疲れてて寝ちゃう人はいるけど、頑張ってる証拠ってほどじゃないと思うよ(笑)」
英語:「Some people do doze off because they're tired, but I wouldn't call it a sign of dedication, haha.」
日本語:「怒られはしないけど、たぶん店員さんが困って返しに来るかも。普通はいらないよ」
英語:「Nobody will get angry, but the staff might be confused and try to give it back. It's just not expected here.」
ポイントは、笑いながら軽く返すこと。正しさを証明するより、会話を続けることのほうが大事なんだよね😊
もうひとつおすすめなのが、答える前に「それ、どこで見たの?」って聞くこと。
日本語:「へえ、それどこで見たの?面白い!」 英語:「Oh really? Where did you hear that? I'm curious!」
責める感じじゃなく、純粋に興味を持って聞くのが大事。すると「TikTokで見た」「友達が旅行で言ってた」みたいに話が広がるし、海外で日本がどう見られているのかを知るきっかけにもなる。
相手も「あ、ネットの情報を鵜呑みにしてたかも」と自然に気づけるから、こっちが説教っぽくならずに済むんだ。質問で返すと、会話が続くんだよね。
僕が一番盛り上がったのはこれ。日本の噂を聞かれたら、逆に相手の国の噂も聞いてみる。
日本語:「じゃあ逆に、〇〇(相手の国)について日本でよく聞く話、本当か確かめていい?」 英語:「Okay, my turn! Can I ask you about something people in Japan often say about your country?」
日本でも、海外についての大ざっぱなイメージってけっこうあるよね。それを本人に確かめてみると、「それは一部の地域だけ!」とか「おじいちゃん世代の話だよ」とか、意外な答えが返ってくる。
お互いに「ネットって適当だよね」って笑い合えると、一気に距離が縮まる。言語交換のネタとしても最高だよ🌏
結局、どんな記事や動画よりも、実際にその国で暮らしている人との会話が一番正確なんだよね。これは日本について聞かれる側の僕らにとっても、海外について知りたいときにも同じ。

でも、気軽に話せる外国人の友達って、なかなか出会えないよね。そこでおすすめしたいのが SewaYou。地図で近くの人と世界中の人を探せる友達作りアプリなんだ。家にいながら気になる国や街の人とつながってオンラインで友達になれるし、旅行の前に現地の人と知り合って、近くに来たら会うこともできる。日本に住んでいる外国人や、国際交流に興味がある日本人も見つけられるよ。
SNSの噂を眺めるより、本人に聞いたほうがずっと面白い。そして、変な質問をされたら、それは仲良くなるきっかけ。
海外の友達から日本の変な噂について聞かれても、気まずくなる必要はない。
この3つを意識するだけで、ちょっとズレた質問が楽しい会話に変わるよ😎